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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-02-21 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

金城説明員 今申し上げましたのは、店頭または持込み価格というふうに現在の価格なつておりますので、先ほど申し上げましたように、民営になれば各小売業者は競争して、要するに登録の関係もありますので、その点で持込みというようなサービスが非常によくなるであろうと、私たちは考えておるということを申し上げたわけであります。

金城順隆

1950-02-20 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

金城説明員 今お話の各費目総額に対するパーセンテージの分は、刷り込みにしてお手元に配付しておきましたが、これは要するに支出総額費の三千五百二十一億五千二百万円に上ります各費目パーセンテージを出したわけであります。このお手元に差上げた資料をごらんになると、食糧買入れ代金というものの比率がずつと出ております。

金城順隆

1950-02-20 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

金城説明員 先ほどこの表の御説明を申し上げた節に申し上げましたように、石当りと申しますか、一応比率でただ機械的に出しただけでありますが、今おつしやいました公団の四百十六円というものはどういう意味で出されたか、ちよつと私わかりませんけれども、單純にかりに比率で出したといたしましても、この総額石当り六千二百七十七円が上つておりますれば、比率は同じであつても四百十六円か何ぼか上ることだと思います。  

金城順隆

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

金城説明員 政府が買うものは玄米で買つているわけでありますが、この統制で全国のものを一本で、政府が買い上げるようになりましても、やはり農村からぬかがほしいという要望がありまして、農村で加工して出していたので、従来の実績によりまして五百万石というものを、今後においても委託加工することにいたしているわけであります。その委託加工いたしましたものは、一応政府がこれを精米で売るということになります。

金城順隆

1950-02-17 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

金城説明員 予算人員両方ともに二万八千六百四十人になつておりますが、二十四年度におきましては十月以降新しい定員法によつてきまりました定員が二万八千六百四十人でありまして、それ以前の人員数字はそれよりも約二割上の三万五千人ほどになつておりますので人員減少による金額減少というようなことになつております。

金城順隆

1950-02-14 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

金城説明員 この計算の基礎はこういうことになつております。大体普通の仕事は常勤職員がいたします。しかし供出最盛期に至りますとどうしても殺到いたしますので、そういう時期においては常勤職員だけでは間に合わない。もし常勤職員だけでありますと、供出はしたけれども検査が間に合わないで、ずつと延びるというような支障が起きるのであります。

金城順隆

1950-02-14 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

金城説明員 四万何千人という数字が出ておりますが、臨時の職員でありますために、常勤職員でありますと年額で単価を計上いたしますが、非常勤職員でありますので、月の延べなつております。六千三百円ベースといたしますと、大体それを月六千円というふうに計算いたしてそれが年延べ四万。それをかりにぶつ通しで年間使つたらどうなるかというような数字を出すために十二で割りますと、三千何百人というものが出て来る。

金城順隆

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